牛馬守護神(畜魂社)

GUARDIAN OF ANIMALS

牛馬守護神
畜魂社

牛馬とともに大地を耕し、暮らしを築いてきた人々。その感謝と守護の祈りを今に伝えます。

畜魂社

日向の駒と、馬の歴史

明治以前から馬は貴重な動物として各地で飼われ、明治以降は軍馬の育成が進みました。川南町もその繁殖と育成に大きく貢献しました。

日向の駒と、馬の歴史

牛の増産と川南

昭和七年頃から黒毛改良和種の増産が進み、戦後の開墾、田起こし、運搬、収穫まで、牛馬は農家の暮らしに欠かせない存在となりました。

牛の増産と川南

守護への祈り

牛馬への感謝が深まり、安全と安産を願って白鬚神社への参詣が増えました。昭和二十九年には安全と繁盛を祈る銅像二基が奉献されました。

守護への祈り

畜魂社と塩まき神事

昭和四十年に畜魂社が再建され、境内を清め動物の安全と繁盛を願う御神塩散布の神事が斎行されました。現在も十一月十九日の例大祭で塩まき神事を執り行います。

畜魂社と塩まき神事