「みちひらき」の神様
白鬚神社の大切な神様、猿田彦大神は、「みちひらきの神様」と呼ばれています。
新しいことが始まる時に出てきて、どれが一番いい方向か教えてくれたり、
また、難しい問題があったり困ったことがあったら、助けてくれるし、良い方向を教えて導いてくれると云われます。
そして、地を開いて守る力も持っていて、新しいことがうまくいったり、旅行が安全にできるように見守ってくれてます。
詳しくは、下記をご覧ください。
古事記、日本書紀には八百万の神様（たくさんの神様）がでてきます。
その中で、国譲りという大きな役割を担った神様の一柱です。
今後も、お問い合わせ、ご質問等をホープページのブログやインスタなどでお答えしていきます！
今日は、7/19日夏祭り「夏越し大祓」の準備などを手伝ってくれた「なぎかい」の方たちと、直会（慰労会）があります☺
本当に、たくさん協力してくれて、皆さん20代とは思えない責任感をもっていて、その行動力に心から感謝とお礼を伝えれたらなと思います。
【今日の白鬚神社風景】
今日の天気は、曇り雨。
朝から、気圧の変化で頭痛がしていましたが、境内掃除おわると不思議と痛みはなくなりました。
自然がもたらす恵みに、今日も大神に感謝を祈り申し上げます。
【節子さんの川柳⑤】
マンガなら 古事記の本も 読めるかも
